2011/04/05

フィジー研修2011春 第5日 ①

皆様のあたたかいご協力のもと、無事全員がけがや病気もなく
帰国することができました。本当にありがとうございました!

研修ご報告の続きです。
なお、前回までのブログ記事も写真を追加しました。
お時間のある方はチェックしてください。

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5日目の今日は、ホテルをチェックアウトし、村へ移動する日です。
手続きの間、ひとりひとりインタビューをしました。
子どもたちには、次の二つのことをまず伝えました。

1)残りの研修を、心残りなく過ごせるよう、
  これまでを振り返り整理してみよう

2)GSSの研修は、お互いに「目標を持つ・将来につながるような体験を
  共有する・自分を磨く」ためであると確認しよう

子どもたちは毎日楽しく過ごしていますが、ただ遊ぶだけのものではなく、
いま経験していることが次へつながる体験であると、自覚してほしいと思い、
ちょっとまじめに向き合いました。















以前配布した「Future Step」に沿った内容で、個々の意思を確認しました。
その結果が前回の記事の最後に記した、子どもたちそれぞれの夢です。

そして、個々の英語能力も今回の様子と、本人の英語感覚を確認しました。
英語で苦労している子には、あせることなく、自分のレベルに合わせて
がんばっていることが大事!その調子!と言うと、ほっとしたような
笑顔のあと、やる気いっぱいの表情に変わった気がしました(笑)

GSSでは語学はあくまでコミュニケーションツールのひとつと考えています。
語学力よりも重視しているのが、「異文化や他者を受け入れる。自分を見失わず
ベストを尽くすことができる」といったような人間力です。

チャレンジ精神、順応力、忍耐力、自己発揮力、語学力・・・・
海外でしか体験できない環境の中、本人たちが試されることは多くあります。

新しい発見の連続の中、子どもたちがめげずに、常に前向きに
過ごせるよう、スタッフとしてサポートすることを大事にしています。

そして日本にいる保護者の皆様、研修に協力してくださったすべての方々、
みんなの応援を子どもたちがなんとなくでも感じ、
がんばる力に変えてほしいと思っています。

さて、余談が長くなりました・・・

バスが到着する直前、ホテルロビーにフィジースタッフの皆さんが、
お別れの歌を歌ってくれました。













広々としたホテルの敷地内で、日々カエルやトカゲを追いかけたこと、
すべての食事がおいしくて、みんなよく食べたこと。
プールや海で安全に遊ぶことができたこと。
毎日ちゃんと睡眠を十分にとれたこと。

本当によいホテルステイとなりました。

いよいよバスがきます。
ここからは、村の子どもと同じ。
チャレンジの多いステイとなります。

とりあえず、ミネラルウォーター、虫よけスプレーを確保!と
スーパーに寄ってもらい、ゲットしました。
大人の私たち以上に、子どもたちの方が覚悟を決めている様子。
気合十分です!

②へつづく

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