オレゴン研修も折り返し地点を過ぎました。
初日の緊張気味のみんなの顔を思いだしながら、現地へ。
みんなそれぞれ「新しい友達と仲良くなりたい」と、英語のレベルの差はあっても、英語の勉強も含め、準備をしてきています。 それでも不安はつきもの。特にはじめて参加するメンバーにとっては、大変なことです。ですが、この活動をはじめ、いつも感じることは、一番たいせつなのは「心」ということ。
「ここで出会う仲間と仲良くなりたい!」「なんでも楽しもう!」その気持ちが大事なんです。それを子どもたちが、いつもとびっきりの笑顔で伝えてくれるのです。今日もそんな一日でした。
小学生・女の子チームは、プールタイムでした。
Sちゃん、プール脇でお友達と談笑中。近づくと、第一声は「たのし~~~い!!!」でした。 Sちゃんは自分のペースできっと慣れて、前向きにがんばってるだろうと想像してましたが、いきなりの最高の笑顔に出会え、とても嬉しくなりました!
隣にいたのは、日本語ができるというアメリカ人の女の子。そして、日本語に興味のあるという女の子。3人でにわか日本語教室をやっていたようです。違うキャビンの子達でしたが、「日本語」を通して、とっても楽しそうに交流していました。
プールからキャビンへ移動。話をよく聞いてみると、昨日のゲームプログラムは、英語がよくわからずスタートするものの、キャビンメイトが一生懸命教えてくれたり、みんなの動きを見て、すべて参加し、後半はとても楽しかったとのことでした。みんなへの感謝の気持ちを何度も言ってくれたので、それを他のキャビンメイトとカウンセラーさんに伝えました。
すると、「日本から来たの?」「いつ来たの?」「お父さんやお母さんはどこにいるの?」「ひとりで飛行機に乗って来たの?」・・・次々と質問攻めに。SちゃんやMちゃんの事情を知ると、「えーーー!怖くなかったの?」「初めての海外で、ひとりで来たの?なんて勇気があるんだ。」とちょっとした騒ぎなりました。そして、英語がわからなくても大丈夫だよと、声をかけてくれるお友達が何人もいて、本当に有難く思いました。
それからロッククライミングへと移動しました。他のキャビンを見てまわって合流したところ、トップバッターはMちゃんだったそうで、残念ながら写真が撮れず~~~。続いて、Sちゃん。毎年のことですが、日本人の子達、これ、得意なんです。笑
キャビンメイトからの声援を受けながら、スイスイと上まで上がっていきます。
| 降りてきて、ハイファイブ! |
MちゃんとSちゃんの勇敢な姿に励まされ、アメリカの子達もがんばっていました。
小学生・男の子チーム。川下りをしていました。
気温もちょうどよく、とても気持ちよさそう。
川上から、赤や青のチューブが見えてきました。
次はキャビンメイトと手をつないで、深いところへ進みます。
カウンセラーの声かけで、いよいよ足が届かないところへ。 みんなと一緒だからこそ、楽しいスリル。小さな冒険タイムでした。
中学生チーム。乗馬を選択したグループのところへ行きました。
Nちゃんは、乗馬の経験があるので、馬にもとても慣れています。が、日本でやっているのはブリティッシュスタイル。そしてオレゴンでは、もちろんウェスタンスタイルです。Nちゃん、ウェスタンは初めて。ちょっと心配していました。近くにいたスタッフに事情を話してみると、なんとイギリスから来ているスタッフでした。彼女自身もブリティッシュスタイルで乗馬をはじめ、いまはウェスタンも楽しんでいるとのこと。「乗馬は、テクニックではなくハートよ。馬はどちらでもこたえてくれるから、きっと大丈夫。」とアドバイスをくれました。Nちゃんも安心したようです。そういうことなら、まったく心配ない。動物好きなNちゃんの得意分野です。
Rちゃん。乗馬経験がないとのことで、Danという名前の馬の担当になりました。人懐っこい馬です。くらをはずしたりも、見よう見まね。男の子に助けてもらいながら、やりました。
金曜日には、それぞれのレベルに合わせて、外を走らせるとのこと。とても楽しみです。
午後のアクティビティのあとは、いよいよ夕食。みんなで集まって、歌をうたって、食事の準備が整うのを待ちます。おなかはぺこぺこ。それでもカウンセラーの楽しい盛り上げで、待ち時間もあっという間でした。
昨夜は森の中でのオーバーナイトスリーピング。木の下で寝たので、星はあまり見えなかったけれども、朝、鹿の親子に出会ったそうです。
今夜はキャンプファイヤー。夜まで楽しい企画がいっぱいです。
明日は・・・
中学生チーム: 乗馬/チャレンジ+川下り
小学生チーム(高学年): アーチェリー+川遊び+クラフト/ハイキング
小学生チーム(低学年):ゲーム+クラフト
夜は、各キャビンやカウンセラーたちがステージでパフォーマンスをする、タレントショーです。キャンプも後半。ここで出会ったお友達とも、馬とも仲良くなって、最高の夏になるといいなと思います。
(担当/河合)


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