早速ですが、今日はアメリカの学校について、ざっくりご報告したいと思います。
アメリカの学校は、州によって違いがあります。
オレゴン州では、以下のように分けられています。
エレメンタリースクール - K-5(幼稚園・年長~小5)
ミドルスクール - 6-8(小6~中2)
ハイスクール - 9-12(中3~高3)
公立の学校は、日本と同じように住んでいる地域で分けられています。
私が住んでいるポートランド市には80校ほどの公立学校があるそうです。
引っ越してきたとき、下の娘は4年生、上の娘は7年生に編入しました。
エレメンタリーとミドルスクール、それぞれに通うことになったのですが、
それぞれの雰囲気の違いにとても驚きました!
エレメンタリースクールは、ひとことでいうと、こどものためのこどもの学校!
そもそもアメリカの「子ども」の捉え方は、日本とちょっと違います。「子どもを守らなければいけない!」文化がまずあるからです。これについては、またの機会にゆっくりご説明しますね。
ミドルスクールは、あくまで勉強するところ。それもすごい勢いで・・・笑
休み時間は、ランチタイムをのぞき、教室移動のための4分間のみ。
お友達とおしゃべりしている暇もありません。
転校してきた娘にしたら、お友達をつくっている暇もないという状況です。
というのも、日本の大学生のように、それぞれの科目を履修するので、「クラス」がありません。
朝の会や帰りの会、クラス対抗の行事といった学級活動がないのです。
ただ、Writing, Reading, Social Studyの3科目は、Blooked Classと呼ばれ、
同じ先生が教えてくださるので、面談などはその先生がメインになります。
とはいえ、その先生が子どものことを全般に見てくださるわけではありません。
子どもの生活面、精神面は、基本的には家庭、そしてカウンセラーの先生の役割です。
家庭、スクールオフィス、教師、カウンセラー、、、、、そして生徒自身。
それぞれの役割と責任が、とても明白になっている。
それが私が一番感心した、ミドルスクールの特徴でした。
次回は、そのことについて、詳しくお話したいと思います。
つたない文を読んでくださって、ありがとうございました!
それではまた
Satoko Kawai
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