2011/07/27

「本物を見せる良さ」と「特別な仲間」

歌舞伎鑑賞の数日後、ある保護者の方が、
テレビや新聞など、歌舞伎に関するものが出るたびに、
「これって・・・」と会話がはじまるとおっしゃっていました。
それまでは歌舞伎なんて目にとまらなかったのに・・・と。

「たいくつだった!」「ねむくなった!」という感想を超える
インパクトが子どもたちの心に残るのだと思います。
そして、そこから期間限定でも興味がたかくなるのはよいことだと思います。

それが「本物を見せる良さ」なのかもしれません。

そして、特別な時間を一緒に体験した仲間とは、「特別な仲間」意識が生まれます。

「一緒にがんばろう!」という気持ちに近いかもしれませんが、
同じ頑張るでも、たとえば一緒に踏ん張る部活仲間とは違います。
たぶん、「一緒にステップアップしていこう!」という意識だと思います。

お互い尊敬しあったり、よきライバルになったり、良い刺激を与えあう仲間。
高学年になればなるほど、良さを感じます。

親にしかできない、子どもにしてやれること。があるように、
良い仲間同士にしか、できないこと。もあるのだと思います。

そこは、大人がはいれる空間でないかもしれません。
ですが、大人が与えてあげれる空間であるかもしれません。

この場で出会えた子どもたちの成長を
これからもみんなで見守っていけたらと思います!

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