参加者は7~12歳の子どもたち。
それぞれのレベルに合わせて、
チャレンジしてもらいました。
1.歌舞伎に関するクイズ
難易度が高いかな?と思いましたが、正解率もなかなかでした。
2.歌舞伎についてのスピーチ原稿作り
7歳の子は、とても素直な文章で、歌舞伎の感想を書いてくれました。
12歳の子は、歌舞伎が生まれた歴史にまで触れ、書いてくれました。
3.スピーチ原稿の英訳
英訳は、英語で原稿を書き上げた子をのぞき、先生2名で英訳しました。
スピーチを考え、簡単な英語で訳すべきか、原文を大事に訳すべきか、
子どもにあわせて対応しました。
4.スピーチの練習
英語をすらすら読める子、何が書いてあるかわからな~いという子、
それぞれですが、マンツーマンで練習しました。
発音指導を待っている間は自主練習。
壁に向かって一生懸命取り組む子もいました。
5.スピーチ発表
円になって、順に「英語でスピーチ」にチャレンジします。
トップは英語が得意なR.Oくん。
ネイティブ発音の彼の英語をみんなで聞きます。
スピーチが終わると、どんなことを話していたか、みんなで語り合います。
彼は「日本文化の歌舞伎を観るには、想像力も必要だった。」と
スピーチをまとめてくれましたが、聞いていたみんなも
聞き取った単語をもとに想像力をつかって、スピーチ内容をあてっこすることに・・・。
そんな調子で、ほかのみんなのスピーチも聞きました。
YくんとRちゃんは、英語が読むのが得意ではありません。
ですが、ヒヤリング力がすばらしく、英語の音とりに長けています。
なので、英語の発音がとてもよいのです。
しっかり練習していたので、とてもよかったです。
今日のメンバーは、Yくんだけでなく英語に興味のある子どもたちがほとんどです。
たとえ原稿の英文の上にカタカナをふっていても、発音はカタカナ英語になりません。
英語になじんでいるからだと思います。
KくんとR.Tくんは、英語をすらすらと読みます。
普段から英語を勉強しているので、日頃の学習の成果を感じたのではないでしょうか。
とても聞きやすくみんなが内容を理解した部分も多かったようです。
Kちゃんは、日本語でのもともとの文章力が高いので、英文も難易度があがりました。
それでも短時間で一生懸命練習し、スピーチしてくれました。
最初はとまどっていましたが、やりとげた感があったと思います。
いい笑顔でした!
スピーチを通して、みんなで歌舞伎の感想も言いあえて、とてもよかったです。
今回は、小学生に英語のスピーチとは難易度が高すぎることも承知の上で
チャレンジしてみましたが、予想以上に子どもたちの反応も良く、驚きました。
またいつか機会があれば、挑戦したいと思います。
今日はありがとうございました!
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