2011/05/06

グローバル教育 について

最近よく「グローバル」という言葉を目にし、耳にします。
特に、ビジネス社会では、グローバル化に対応する国際人の育成 が
急務といわれています。

「グローバル教育サポート」は、昨年スタートしましたが、
その時はこれほど「グローバル化」が世間で大きく取り上げられるとは
思っていませんでした。

このような動きが教育界ではじまったのは、1970年代のこと。
1969年にアポロが月面着陸し、「地球は青い」ということばが世界中で報道され、
「地球は運命共同体である」というメッセージが伝わったのです。
それは、アメリカの社会科教育に大きな影響を与えることになります。

その新しい教育のながれは、
地球規模の課題を考える社会科教育=グローバル教育(Global Education)
となりました。

教育目的は、
1)人類の多様性と統一
2)国際的な人権尊重
3)全世界での相互依存見解
4)国際教育

ONE UNIT としての地球=グローバル社会 を意識した教育は、
UNESCO の国際教育(International Education)となって世界に広がっていきます。
教材には「新聞」がよいとされました。

そして、グローバル教育は、オーストラリアでの多文化教育や
南北問題や貧困問題に取り組む開発教育へとつながっていきます。
ちなみに、日本にはじめてグローバル教育が紹介されたのは1979年でした。


40年前にスタートし、30年前に日本に伝わったグローバル教育

いまはグローバル教育も多岐に広がっています。
そして日本社会の動きが今、大きくステップアップしようとしている気がします。

次回はグローバル教育サポートを なぜ「Global Education Support」 ではなく、
「Global Study Support 」と名付けたのかをお話したいと思います。



(余談:グローバル教育について学んだのは15年前の大学の授業・・・
「世界中に友達をつくろう!」とボランティアをはじめたのもその頃でした。
今日は久々にその頃の講義ノートを開き、ブログにその一部を紹介しました。^^)

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