2011/10/24

たくさんの人の思いに支えられ・・・

NPOとしてスタートして、もうすぐ1カ月を迎えようとしています。
気づけば、秋も深まり、朝晩は少し寒くなってきました。
素晴らしい出会いに恵まれ、新しいプログラムの準備に追われ、あっという間の1ヶ月でした
ブログの更新もなかなかできず、申し訳ありませんでした~。

今、準備作業を進めているのは、下記のプログラムです。

11月>  タイからの贈り物 (タイ王国大使館訪問&交流ワークショップ)
12月>  選択の幅を広げる海外留学
  1月>  グローバルキッズコース開講/京都研修モニターツアー
  3月> サイパン研修
  8月> オレゴン研修

これだけのプログラムのために、国内外の信じられないほどの多くの人が
子どもたちのために、日本の未来のためにと、様々な形で協力してくださっています。
運営費もまだないので、理事メンバーによるボランティア作業ですが、
いろいろな方々との出会いに支えられ、少しずつ積み上げているところです。

たくさんの方の思い、ご協力のもと、すすめていけることなので、
みなさんにいつか恩返しができるようにと、みんなで踏ん張っています。笑

関わってくださる全ての人が、参加してよかった!やってよかった!と思っていただけるような、
そういう会でありたいと思っていますが、いまはご迷惑をおかけしてばかり・・・
いま力を貸してくださっている皆様、本当にありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いします。


担当/河合

2011/09/30

NPO法人としてスタートします!

本日は、GSS事務局よりお知らせがございます。

かねてより会員の皆様、関係者の皆様にはご報告させていただいておりましたが、
「グローバル教育サポート」(Global Study Support) は、10月1日より、

特定非営利活動法人「グローバル人材育成機構」改称申請手続き中)
(Non Profit Organization Global Study Support ) 

に業務移行させていただくことになりました。

昨日ささやかながら、帝国ホテルにてキックオフミーティングを行いました。


保護者の皆様、特別顧問、理事が集まりました。
ご出席くださった皆様ありがとうございました。













今後はこれまでの活動に加え、「グローバル人材育成」についてのシンポジウムや
セミナーなどを開催する予定です。

また新たに「グローバルキッズ コース」を設置し、
早期にグローバル感覚を養う場づくりとなるようなカリキュラムを
ご提供いたします。1月開講予定です。

これまで通り、国際交流プログラムや日本文化体験プログラム、
サイパン研修2012春、オレゴン研修2012夏なども
「グローバルリーダー コース」として実施いたします。

なお、こちらのブログはこのままご覧いただけますが、
ホームページアドレスが10月1日より変更になります。
旧HPアドレスを登録くださいました皆様は、お手数ですが登録変更願います。

【新しいホームページアドレス】   http://www.gss-npo.org



ここへ至るまで、1年間活動を支えてくださいました会員の皆様、
関係各社の皆様、そして新しく支援くださるNPO理事の皆様、
この場をお借りしまして、心より御礼申し上げます。

皆様の温かいお気持ちに少しでもお応えできるよう、
これまで以上に尽くしてまいりたいと思います。

今後も今までと変わらずご支援いただきたく、
よろしくお願い申し上げます。



平成23年9月29日

グローバル人材育成機構
理事長  足立 真理
副理事長 河合 聡子

2011/08/31

オレゴン研修の視察報告

夏休み最終日。
明日から新学期がスタートします。
皆さま、どのような夏休みをお過ごしでしたか?

夏休みの間に米国オレゴン州に視察に行ってまいりました。
オレゴン州はアメリカ西海岸、ワシントン州とカリフォルニア州の間に位置しています。
緑豊かな州で、美しい自然に恵まれています。
夏は雨もほとんど降らず、毎日さわやかなお天気です。

今回は、公立・私立学校、全寮制学校、サマーキャンプ等、
いろいろなところを視察してまいりました。
どこも施設がすばらしく、驚きました。

また、子どもたちのためならと協力を申し出てくださる方々に多く出会いました。
今夏の視察&出会いをもとに、来夏のオレゴン研修をすばらしいものにしたいと思っています。

詳細は保護者の皆さまに別途ご紹介いたしますが、
今日は、オレゴンで撮った写真をいくつかご紹介します。

夏休み最後にさわやかな気分になっていただけたら、うれしいです!


Mt. Hood

Lake Collins


Oregon Forests





Oregon Coast



2011/07/27

「本物を見せる良さ」と「特別な仲間」

歌舞伎鑑賞の数日後、ある保護者の方が、
テレビや新聞など、歌舞伎に関するものが出るたびに、
「これって・・・」と会話がはじまるとおっしゃっていました。
それまでは歌舞伎なんて目にとまらなかったのに・・・と。

「たいくつだった!」「ねむくなった!」という感想を超える
インパクトが子どもたちの心に残るのだと思います。
そして、そこから期間限定でも興味がたかくなるのはよいことだと思います。

それが「本物を見せる良さ」なのかもしれません。

そして、特別な時間を一緒に体験した仲間とは、「特別な仲間」意識が生まれます。

「一緒にがんばろう!」という気持ちに近いかもしれませんが、
同じ頑張るでも、たとえば一緒に踏ん張る部活仲間とは違います。
たぶん、「一緒にステップアップしていこう!」という意識だと思います。

お互い尊敬しあったり、よきライバルになったり、良い刺激を与えあう仲間。
高学年になればなるほど、良さを感じます。

親にしかできない、子どもにしてやれること。があるように、
良い仲間同士にしか、できないこと。もあるのだと思います。

そこは、大人がはいれる空間でないかもしれません。
ですが、大人が与えてあげれる空間であるかもしれません。

この場で出会えた子どもたちの成長を
これからもみんなで見守っていけたらと思います!

日本文化体験プログラム「歌舞伎」 事後研修

今日は「歌舞伎」の事後研修でした。



参加者は7~12歳の子どもたち。
それぞれのレベルに合わせて、
チャレンジしてもらいました。






1.歌舞伎に関するクイズ

難易度が高いかな?と思いましたが、正解率もなかなかでした。


2.歌舞伎についてのスピーチ原稿作り

7歳の子は、とても素直な文章で、歌舞伎の感想を書いてくれました。
12歳の子は、歌舞伎が生まれた歴史にまで触れ、書いてくれました。


3.スピーチ原稿の英訳

英訳は、英語で原稿を書き上げた子をのぞき、先生2名で英訳しました。
スピーチを考え、簡単な英語で訳すべきか、原文を大事に訳すべきか、
子どもにあわせて対応しました。


4.スピーチの練習

英語をすらすら読める子、何が書いてあるかわからな~いという子、
それぞれですが、マンツーマンで練習しました。
発音指導を待っている間は自主練習。
壁に向かって一生懸命取り組む子もいました。


5.スピーチ発表

円になって、順に「英語でスピーチ」にチャレンジします。
トップは英語が得意なR.Oくん。
ネイティブ発音の彼の英語をみんなで聞きます。
スピーチが終わると、どんなことを話していたか、みんなで語り合います。
彼は「日本文化の歌舞伎を観るには、想像力も必要だった。」と
スピーチをまとめてくれましたが、聞いていたみんなも
聞き取った単語をもとに想像力をつかって、スピーチ内容をあてっこすることに・・・。

そんな調子で、ほかのみんなのスピーチも聞きました。

YくんとRちゃんは、英語が読むのが得意ではありません。
ですが、ヒヤリング力がすばらしく、英語の音とりに長けています。
なので、英語の発音がとてもよいのです。
しっかり練習していたので、とてもよかったです。

今日のメンバーは、Yくんだけでなく英語に興味のある子どもたちがほとんどです。
たとえ原稿の英文の上にカタカナをふっていても、発音はカタカナ英語になりません。
英語になじんでいるからだと思います。

KくんとR.Tくんは、英語をすらすらと読みます。
普段から英語を勉強しているので、日頃の学習の成果を感じたのではないでしょうか。
とても聞きやすくみんなが内容を理解した部分も多かったようです。

Kちゃんは、日本語でのもともとの文章力が高いので、英文も難易度があがりました。
それでも短時間で一生懸命練習し、スピーチしてくれました。
最初はとまどっていましたが、やりとげた感があったと思います。
いい笑顔でした!


 

スピーチを通して、みんなで歌舞伎の感想も言いあえて、とてもよかったです。
今回は、小学生に英語のスピーチとは難易度が高すぎることも承知の上で
チャレンジしてみましたが、予想以上に子どもたちの反応も良く、驚きました。

またいつか機会があれば、挑戦したいと思います。
今日はありがとうございました!