2011/02/21

ラトビアからの贈り物

突然ですが・・・皆さんはラトビア共和国のことをご存知ですか?
バルト三国のひとつで、EUに加盟されている国です。
ヨーロッパ諸国の中でも、日本との関係も深く、
輝く緑と湖に囲まれた自然の美しい国としても知られています。

歌をこよなく愛する国民性で、国中で歌を歌って、独立へのムーブメントを広げ、
ソビエト連邦から再独立したという歴史があります。

そのラトビア共和国で5年に一度開催される「ラトビア歌と踊りの祭典」は
世界無形遺産にも指定されています。その素晴らしい祭典の写真展が、
中目黒のアトラスタワーで開催されることになりました。

18日、ラトビア大使館にご招待いただき、オープニングパーティーに出席してきました。



この写真展が開催されているアトラスタワーには、
「リガコレクション」というショップがあります。
ラトビアの素朴で温かみのあふれるものばかりが並んでいる素敵なお店です。
ショップオーナーでいらっしゃる川島様から、GSSの子どもたちにと、
あるものを紹介されました。




















ラトビアの子どもたちから届いたメッセージカードです。
日本のみんなとお友達になりたい!というハートのこもったカードばかりでした。
そこで、ラトビア大使館とリガコレクションのご協力のもと、
ワークショップを開催できないか、いま相談しています。

詳細がきまりましたら、会員の皆様にメールでお知らせいたしますが、
ラトビアのことを一緒に学んだり、ラトビアのものを直接「見る・さわる・食べる」の
楽しいワークショップにしたいと思っています。
そしてもちろん、遠く離れたラトビアの子どもたちに、みんなでメッセージを送る準備が
できたらと考えています。楽しみにしていてください!

2011/02/15

英語への抵抗感をなくす!

先日のフィジー大使館訪問は、春休みに行われるフィジー研修の予行演習にもなりました。
というのも、子どもたちの顔合わせにもなったからです。

グアム研修では、子どもたちの間で、英語を話すことは楽しいチャレンジでした。

参加したメンバーの中で海外在住歴が長い子がどんどん話すと、
まわりのみんなもちょっとでも話したい!とがんばりました。
話せない子が負担に思わないよう、間違ってもいいよ、そこは日本語でもいいよと
声をかけたくらいです。

もちろん英語の授業であったり、現地の子どもたちとの交流タイムは、
なんとか英語でがんばるように声かけしますが、その他の時間はその子のレベル、
その子のスタンスに合わせて、対応してもらえるようにしました。
結果的には、自然と英語を取り入れる空気になったと思います。

今回は、グアム以外のメンバーのほかに、英検2級、準2級クラスの子も加わりました。
英語でのコミュニケーションがもっとスムーズにいくかなと期待もしました。
が、結果的には日本人同士で英語を使うことに後ろ向きな子もいたので、
英語を話すのがなんだかはずかしい、間違うのがいやだ、という空気が
時に見受けられたので、残念に思いました。

今回のフィジー研修、いろいろな課題がありますが、そのひとつとして、
英語を使うことの抵抗感をできるだけなくす!も加えたいと思いました。
それぞれの語学レベルに合わせ、英語を楽しく使ってほしいと思います。

とはいえ、一番大切なのは、ことばより、ハートとハートのふれあい!
国境やことばを越えた心の交流です。

それを体験したあとの子どもたちの成長が、なにより楽しみです。

これからホームステイ先のコーディネートがはじまります。
交流先の村では、GSSの子どもたちのホストファミリーになりたいと
20軒ほどのご家庭から申し出があったそうです。とてもありがたいです。

あたたかい友情に支えられ、すばらしい研修になるとよいなと願っています。

2011/02/13

Bula! フィジー大使館

10日、フィジー大使館へ行ってまいりました。

大使館に到着すると、貿易商務官のサブ・クレラさんが、出迎えてくださいました。
クレラさん、大使のお孫さん・デビットくんが自己紹介をしてくださり、
続いて、GSS会員9名の子どもたちが、英語で自己紹介をしました。

フィジーの地理、首都スバについて、そして多民族国家であることが紹介されました。
フィジーは332島からなり、そのうちの3分の1が無人島です・・・と聞くと、
子どもたちの中からは「もったいなーい!」という声が・・・。

さらにフィジーの伝統文化「カバの儀式」、「メケ」、「火渡りの儀式」などが
紹介されました。また特産品のココナッツからできたオーガニック石鹸や、
民芸品、フィジーのコインなどを実際に触って見させていただきました。
また民族衣装を試着したり、民族楽器の音を出したりしました。

日本とフィジーの学校教育の違いについても、とても丁寧にご説明くださり、
子どもたちからも質問が出ました。学校ではすべての授業が英語で行われるため、
フィジアンの子どもたちはフィジー語のクラスをとり、インド系の子どもたちは
ヒンズー語のクラスをとるそうです。














最後は質問タイムです。
フィジーで人気のあるスポーツ、大使館のお仕事についてなど話はつきることなく、
1時間を予定していたレクチャーが、1時間半となりました。

お別れ前にみんなで写真をとりました。












すっかりフィジーのスペシャリストになった子どもたちです。
今年のフィジー研修に参加しない1年生の子も早く行きたい!と目を輝かせてくれました。

フィジー研修に参加されるみなさんは、出発までオンライン研修での英会話練習を
がんばってください!ひとりひとりが自分なりの目標を持って、前向きに参加できるような
研修にしたいと思っています。

最後になりましたが、お忙しい中、子どもたちのために貴重な時間をさいてくださった
フィジー大使館のクレラさん、デビッドくん、スタッフの皆さんには心から御礼申し上げます。


※プライバシー保護のため、一部写真にモザイク処理を施してあります。

2011/01/31

子どもの英語学習法③

子どもの英語学習について考える第3弾です。

3.日常生活ではなかなか英語に触れることが難しい「日本」での学習


日常生活の中で、自然と英語に触れることもなく、英語で話す必要がない環境。
英語はテストや受験のためにあり、スピーキングの機会がほとんどないまま大人になる・・・

そんなハンディを背負った「日本」で、生きた英語を学ぶことができるでしょうか。

学ぶことができるかどうか・・・いえ、学ぶしかない!
ビジネス社会で国際社会で、急にコミュニケーション英語を求められる現実・・・
英語を話せるようになりたい!と切望するたくさんの大人があの手この手でがんばっています。

 もっとも一般的な学習方法が、英会話教室でしょうか。
でも、週1回、通っても話せるようになるでしょうか?

子ども英会話教室でも、中高生向け英語塾でも、大人向け英会話教室でも、
それが難しいことであることは、たくさんの方がもうお気づきではないでしょうか。

英会話教室に年間かけるお金・・・海外旅行1回分。

とりあえず海外へ行く!
という人も少なからずいると思います。
たしかに英語を使うという、必然性を生みます。

ですが、ただ行くだけの海外旅行では、英語が話せるようになるとは思えません。
それなりの準備、それなりの海外での体験、それなりのフィードバックがなければ、
英会話教室1年分には匹敵しません。


GSSは、海外研修です!
楽しいだけの海外旅行で終わらせることのないよう、
研修先、研修プログラムはもちろん、事前・事後研修まで、
できる限りのことをしたいと協力してくださる企業・団体、
サポーターの皆さんとがんばっています。

将来への影響力が大きい成長期、吸収力のある子どもたちに
何が大事で、何が必要かを常に考えながら・・・そして
学校教育や日本の語学学習の環境ではカバーしきれない部分を
なんとかサポートしたいと願っています。

2011/01/29

フィジー研修 保護者説明会

1月27日、フィジー研修に参加くださる保護者の皆様に集まっていただきました。

まずはフィジー研修の概要、また気をつけることなどについて、
続けてオンライン研修について、ご説明しました。
後半は、お子さんの将来についての思いや教育について語りあい、
大変有意義な時間となりました。

ご説明しながら、保護者の皆さんがGSSのめざすものについて共感してくださり、
会のあり方や研修の目的を理解くださっていることを直接感じることができ、
本当にありがたく思いました。また会社としての考え方にも
耳をかたむけてくださり、心より感謝しております。

今回の保護者会でも、また以前から感じていたことですが
GSS会員の保護者の皆様の中には、国際社会の第一線で活躍されている方も多く、
その方々と思いを共有できることは、スタッフとして大変励みになりますし、
いつも貴重なご意見をいただけ、感謝しています。

会員の皆さんとともに成長できる会でありたいと願っていましたが、
それが現実となっている実感があります。

本当にありがとうございました!!
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!


追記
当日はオンライン研修でお世話になっているPIKT上村さんが、
同席し丁寧に説明してくれました。ありがとうございました!

この日まで、子どもたちのためにと何かと相談にのってくださいました。
子どもたちに少しでも分かりやすく利用してもらうために、
面倒なムービー撮影を快く引き受けてくださったり、
PIKT代表のモイン氏自ら、GSS向きの講師の方々を選抜&講習してくださいました。

数あるオンライン英会話の中でも、ハートのあるPIKTさんに出会えてラッキーでした。
PIKT様、また引き合わせてくれたK様、心より感謝申し上げます。