【Day 4-9】
リピーターで来る子どもたちにとって、ここへ参加するために、1年間、自分なりにがんばったことがあって、目的意識も彼らなりにあるわけで、それは私たちから見ても、とても頼もしいものです。
「英語ができなくても、がんばる!」とよく言いますが、それはリピーターの子どもたちにとっては、「ちゃんと話せなくても、自分らしくいれること」を指してることが多く、とても前向きにキャビンメイトやカウンセラーに接していくので、そこに大きな成長を見ることができます。
キャンプインしたときから、去年仲良くなったお友達を見つけて、自ら駆け寄り、挨拶をしに行ったり、受身ではなく、自分からできることを見つけ、すぐに行動に移す姿をたくさん見ることができました。
今年の夏はかなり気温が上がる日もあったのですが、サマーキャンプ中は最高気温が30度を超えることもなく、ベストコンディション。
中学生チームは、自分で選択したアクティビティーをメインに、スケジュールが組まれています。たとえば、ホースライディングを選ぶと、馬の世話をしながら乗馬を楽しむ時間が毎日あります。
恒例のアクティビティーは他にもいくつかあって、それぞれとても楽しんだようです。
川下りは、水かさが例年より低く、何度か川底の岩にぶつかったり、コースを若干ずれてしまったメンバーがいたものの、気持ちよく終了。ロッククライミングやアスレチックなども、チームワークを試されながら、チャレンジ。夜もパーティーや森の中でのスリーピングも充実した時間が過ごせたようです。
キャンプファイヤーのときは、「英語がうまく話せない人」を「とても努力している素晴らしい人」としてみんなが励ましてくれたそうで、日本から来たメンバーは嬉しくて泣いてしまったそうです。
そんな彼らのサマーキャンプに迎えに行ったときの、第一声は
「今年のメンバーは最高だった!」
でした。
キャビンメイトとの絆はもちろん、他のキャビンのメンバーとも仲良くなったと、たくさんのお友達の連絡先を書いたメモを握り締めて出てきました。 帰りの車内でも、たくさんの人の優しさに触れ、それに感動した話がしばらく続きました。
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