2013/12/13

グローバル人材とは・・・


グローバル人材とは、どういう人材のことを言うのでしょうか?

グローバル人材=国際的に活躍できる人 ということでよいのでしょうか?
仮にそうだとして、国際的に活躍するにはどのような能力が必要とされるのでしょうか?


この話題で、日本のマスコミでよく取り上げられるのは、英語の学校教育や学習方法について、中にはどうすればハーバード大学に行けるか・・・というものまであります。

何歳から英語を始めるか
すべての国民に英語教育は必要なのか

そういった議論を延々と何十年にもわたってしている国は、
他にないのではないかと思うくらいです。

そんなに悩むのならば、選択制にすればよいのに・・・と思います。

そのかわり、以下のことをお願いしたいです。

・学びたい人には、小学校1年から教えてください。
・そのための専門教師を民間からも幅広く雇ってください。
・それぞれの地域の学校が、それぞれの生徒のニーズに合わせて、柔軟に体制がつくれるよう国は支援してください。

もっと社会や地域、保護者を信じて、子どもたちがそれぞれにあった教育を受けれる大きな枠作りをした方が、時代に合った教育ができるのにと思うからです。



そして、英語以上に子どもたちに必要なのは、

何のために勉強しているのか

という意識をしっかりもってもらうことではないかと思います。

勉強するのは、日々のテストの点数をあげるためでも、いい大学に入るためでもない。

自分たちが勉強するのは、自分たちがよりよい社会を築けるようになるため。

子どもたちが、将来自分らしく社会に貢献できるようにするためのサポートが、教育ではないでしょうか。


実は、アメリカとの教育の差は、そこにあるのではと私は感じています。

どうすれば自分が役に立てる人間になるのか
よりよい社会をつくるために、自分がなにができるのか

どの科目もそこにつながるのが真の教育であって、教師も生徒もともに学び合えるような環境づくり、課題作りが子どもを大きく延ばしている気もします。

科学も歴史も、現状はこういう認識で、今あるのはこういう問題で、主な解決策はこういうものがある。今後はどのようなことが考えられるか。自分ならどうするか。

そういう流れで勉強しています。自分も社会の一員であることを感じながら、学んでいます。

アメリカはまだ歴史の浅い国です。自分たちの国は自分たちがつくりあげると言う意識があるせいでしょうか、 日常の宿題をみていても、そこへの意識付けを感じます。



さて、話を元にもどしましょう。

グローバル人材とは?

国際的に活躍できる人→国際社会で役に立てる人→グローバルな問題を解決できる人?

世界のさまざまな問題を平和に解決し、すべての人々が笑顔で豊かに生活できるようにすること。国際的な職業であれば、どの職業でもいえることではないでしょうか。


グローバル人材=平和な世界づくりに貢献できる人

あえて、ローカルではなく、グローバルということに着眼して力を入れるのであれば、そういえるのではないかと思います。





担当/河合








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