2013/08/10

オレゴン研修 2013 ~ 7・8日目


明日は、サマーキャンプ・チェックアウトの日です。

「あっという間だった!まだみんなとここにいたい!」と子どもたち。

小学生チームのみんなは、毎日、同じキャビンのメンバーといろいろなアクティビティーやゲームをしたり、プールで泳いだり、朝から息をつく間もない忙しさで、ホームシックになるのも忘れてた~と笑っていました。

昨日はアーチェリー、今日は干草でつくられた迷路にチャレンジしました!









入り口はここから!中は真っ暗です。


中学生チームの女の子たちは、乗馬コース。
馬の世話を一生懸命していました。
馬も女の子たちも、おそろいの三つ編み&リボンです。
 












男の子たちは、チャレンジコース。
毎日、ツリークライミングや数々のアスレチックに挑戦しますが、プロのアドバイザーがついてくださっています。スリルいっぱいのコースでした。








今日は最後の夜ということで、BBQパーティーのあと、みんなで寝袋を並べて外で寝るそうです。


ここで体験したことで、一番楽しかったのは何?という質問には、子どもたちそれぞれの答えがかえってきました。印象深かったのは、

「なにをやっても、みんながいるから楽しいよ!」

という言葉。言葉の壁を越えて、みんなと心がつながったという嬉しさが伝わってきました。



小学生のみんなに経験して欲しいのは、言葉を超えての交流です。

とはいえ、アメリカ人の参加者に囲まれてのキャンプでは、言葉がある程度できないと、なかなか難しい部分もあります。めいいっぱい楽しむために参加しているチームに迷惑をかけすぎない、足を引っ張り過ぎない程度の英語力、もしくは理解しよう・伝えようとするポジティブな姿勢が大事になってきます。特に中学生は、言葉での交流の比重が大きくなります。


東京からの小学生の参加者が、「英語は日本で勉強した英語と違うから、聞き取るのが大変だし、言っていることがわかっても答えるときの言葉が見つからない」と言っていました。言葉にできない自分に、「あーーー!ってなる!」と。笑


彼女は、滞在中、そんな思いを何度となく、繰り返し感じたことでしょう。


「その経験って大事だよね。」と言うと、「うん!できないってわかってるけど、今の自分でできることはやったし、経験してわかったから、これで今はいい。」と笑顔でこたえてくれました。


オレゴンに来るまで、英語の勉強をずっとがんばってきたからこそ、これでいいって思えたのだろうなー。


英語を勉強するのは、「自分の思いを言葉にしたい。」という気持ちがあれば、学習の幅がどんどん広がります。彼女には、テストや検定のためだけではない学習を継続して、来年またチャレンジして欲しいと願っています。


中学生の参加者の英語学習方法については、また別の課題があります。十分な英語力があるからこそ、次へつなげるためのステップをと願っています。


そうはいっても、実際にはどうやったらいいか、わからない!
おまけに、日本に帰って、学校が始まれば、日々の課題がいっぱいで、やりたい気持ちがあっても、ひとりで継続するのは至難の業です。


だからできる限りのサポートはする!

でもやるのは自分!自分にあった勉強方法を見つけるのも自分じゃないとできない。

これから、お互いに将来プラスになること、できることを探すことからはじめましょう。


キャンプのアクティビティーを終えた子どもたち、もう先を見ています。
どうか、この日の思いをわすれないで、がんばってねー!


 
そういえば、英語で苦労した話をしてくれた彼女は、「ここにいるみんながすごくいいから、ね!だからよかったー。」と感謝していました。

周りの人の優しさに助けられて、めげずにがんばれる。(そうそう、オレゴンには優しさいっぱい、おっせかいな人いっぱいいるでしょ!笑)


明日はキャンプをチェックアウトした後、それぞれのホストファミリーの元へもどります。



担当/河合








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