2010/12/22

輝く笑顔の国・フィジー

クリスマスカードが届き始める時期になりました。
来年のクリスマスシーズンには、新しいお友達からのカードが
皆さんのもとにたくさん届くとよいですね。

ところで、GSSのホームページでは、年間スケジュールのほかに、
3月開催予定のフィジー研修のご案内もはじめました。

グアム研修でファーストステップを終了した会員の皆さんには、
欧米のホームステイやプログラムを経験する前に、
どうしても体験してほしいことがあり、フィジーを選びました。

私がフィジーを知ったのは、ある仕事がきっかけでした。
その仕事とは、各国の文化を子どもたちに紹介するというイベントで、
いろいろな国の大使館の方々とともに企画運営するというものでした。
そこで、フィジー大使館の方と出会いました。

フィジーは小さな島です。
ほかの国のように、紹介できるものがたくさんあるわけではありません。
その外交官の方がフィジーを紹介するために選んだのは、「うた」でした。
各国のプロのミュージシャンやダンサーが出演するような華やかなステージとは違い、
外交官の家族の皆さんによるファミリーコンサート。
心をこめてうたってくれるフィジーの歌。
そのときのみんなの笑顔・・・南国の太陽のようでした。

それから、フィジーの孤児院への寄付活動があり、
寄付していただいたものを届けに、私はフィジーへ行くことになりました。

伝統的な村へ行ったとき、村中の人が歓迎してくれました。
素朴だけど、たくさんの心のこもったごちそう。
食事をしてる間、ずっと大きな葉で風を送ってくれた女の子。
小さな男の子が一生懸命木に登ってとってくれた椰子の実。
日曜教会での住民の皆さんのゴスペル。
元気いっぱい、はだしで走り回る子どもたち。
そして、どこへ行っても出会うキラキラした笑顔。

物や情報にあふれている世界とはまるで違いました。
だからこそ、見えるもの、感じるもの、すべてが大事に思えました。

子どもたちには、フィジーのハートにどーんと飛び込んでほしいと思います。

人とのぬくもり。心と心のきずな。
しっかり感じてきてほしいです。

虫にもいっぱい刺されるだろうし、カルチャーショックもあるかもしれない。
でもそれ以上に、みんなの心の芯に響くあるものがあるはず。
そう信じています。



フィジー研修2011春・・・プログラムもとても充実したものになっています。
次回は、フィジー研修のプログラム内容についてご紹介したいと思います。

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